教育の理想を求めて

計画は音楽に似ている



組織的な仕事は、音楽のようなもので、全体の要素には、拍子、旋律、和音がある。この3つの要素をいかに組み立てるかによって組織的な仕事の巧拙が決まる。
拍子をとるのは、定例会議のように一定の期間で開かれるイベントである。旋律は、不定期なイベントと作業の組み合わせを意味する。和音というのは並行作業、チームワークを言う。

計画は、人と作業と時間を組み合わせてできている。それに予算を加える。
まず枠組みを組む。

枠組みをを組むに先だって作業場の時間の単位を設定する。

まず単位となる作業を定義する。
注意するのは、計画を立てる上での定義は原則として要件定義でなければならない。

時間の単位を決める。
単位となる作業には一定の周期がある。
周期には、時間を基礎としたもの。日を基礎としたもの、週間を基礎としたもの、月間を基礎としたもの、半期四半期、半期を基礎としたもの、年間を基礎としたものある。

時間の単位が設定で来たら年割、月割り、日割り、時間割をする。
時間割には、イベントを用いる。
即ち、定例会議で枠組みを作る。
始点と終点を、イベントによってハッキリさせる。イベントは、儀式、会議、手続き等で見える化する。

仕事のリズムは、定時報告、定例会によって作る。

単位が定まったら日程計算をする。

また、計画を立体的に展開するためには、三という数字が重要となる。

麻雀は、面白いゲームで、計画の立て方の基本を具備している。
麻雀は十四牌で上がりの形になる。頭は、同じ牌二枚で構成される。
基本的には、三牌で一組を構成する。

例えば、ワン・ステージ三か月とす、四ステージで完結する計画を立てるとか。ザックリとした大枠で目標を定め、方針を決める。

一単位三か月。
一単位は三点。

大体において一つの開発事業は三年を目処とする場合が多い。

作業には、始まりと終わりがある。始点と終点で二。それに、頂点を加えて三。
一は点で、二は線にしかならない。三になって初めて展開に多様性が持たせられる。

やる事が見えてきたらある程度早い段階で作業の洗い出しを始める。この時点での作業の洗い出しは荒いものでいい。
あんまり完成度や詳細なもの、精度の高いものを求めても計画が先走って、状況の変化に対応できなくなる。できる範囲できる事で大雑把に洗い出せれば十分である。

指示には単発のものと行って来いの指示がある。単発の指示というのは完結した指示であるのに対して、行って来いの指示というのは、最初に出した指示に対する反応を見て次の指示を調整するものを言う。

気を付けなければならない事は、計画を立てるという事や予定を立てる事が、即、実行するとか、実現するという事ではないという事である。決断力のない人の中に、この点を理解していない人が多々見受けられる。計画を立てるという事と実行するという事を混同して、計画を立てようとするとそんなことはできないと駄々をこねるのである。こういう人は始末が悪い。何も計画が立てられなくなるし、決断もできなくなるからである。

次に、組織をデザインする。そのために、組織を定義する。
組織のコアとなるのは、責任者である。
責任者が担うのは、人事である。

責任者が決まったら担当者である。
最初の担当者の性格付けが後の展開を制約する。

事務と企画の担当が鍵を握る。
企画は、計画全体の構想を司り、事務は、計画と組織を管理し、制御するからである。

次に予算管理である。

組織の単位を決める。





チームワーク
管理はプロセス
指示・命令
反権威・反権力・反体制という思想
組織は情報系
仕事の論理
執務要領
指導要領
社会に出て困らないようにする
組織の原則
組織とは
組織嫌い
情報は縦の流れだけではない
組織的意思決定
物事には順序がある。
仕事の基本

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